所沢市議会 2023-02-22 02月22日-02号
主な教育委員会所管分は、11ページ、下から2行目、公共施設予約システム開発委託料、14ページ、上から4行目、所沢図書館分館等連絡業務委託料、次の5行目、学校給食調理業務委託料となります。 期間及び限度額は、記載のとおりです。 最後ですが、議案第23号をお願いいたします。 併せて、議案資料ナンバー4の11ページから12ページを御参照ください。
主な教育委員会所管分は、11ページ、下から2行目、公共施設予約システム開発委託料、14ページ、上から4行目、所沢図書館分館等連絡業務委託料、次の5行目、学校給食調理業務委託料となります。 期間及び限度額は、記載のとおりです。 最後ですが、議案第23号をお願いいたします。 併せて、議案資料ナンバー4の11ページから12ページを御参照ください。
│ 具体的な予定はどのようか │ │ │ │ │2 図書館の跡地利用について │市長 │ │ │ │ (1)蕨駅西口地区市街地再開発事業により、南 │ │ │ │ │ 町1丁目にある「図書館」が新しいビルに移│ │ │ │ │ 転する計画になっているが、跡地に「図書館│ │ │ │ │ 分館
中央図書館をさらに魅力ある図書館にしていただけますよう、また、25万人都市としてふさわしい図書館分館の早期開設を要望して次の質問に移ってまいります。 続きまして、教育行政について質問させていただきます。 ア、コロナ禍における学校図書について。 学校図書は、子どもたちが本に親しむ大切なものだと思います。
今回の図書館分館におきます全体の職員定着率を申し上げますと、87.44%でございます。 以上でございます。 ○大舘隆行議長 次に、9番 末吉美帆子議員 ◆9番(末吉美帆子議員) よろしくお願いいたします。 それでは、私も今の議案第80号及び議案第81号からお伺いをしてまいります。 まず、所沢図書館の貸出し利用者数の推移についてお示しください。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。
◆12番(荒川昌佑議員) 基本構想では、支所及び図書館分館、バリアブルスペースという機能が示されており、決議ではこれらをもう一度見直すように申しております。これらの基本的な配置を変更する意思はあるのでしょうか。 ○議長(大室尚議員) 小田川行政経営部長。 ◎行政経営部長(小田川史明) 上平地区複合施設基本構想を前提に検討を進めております。 ○議長(大室尚議員) 12番、荒川昌佑議員。
また、予算計上したことに対する市長の見解はとの問いに対し、上平地区複合施設の検討を進めるに当たり、図書館分館機能を含む複合施設として、市民の皆様に喜んでいただけるような施設にしたいという思いで委員の委嘱を行った。
附帯意見は、コンセプトの交流と学習を具現化する諸機能を明確化すること、2つ目、図書館分館機能が果たす役割は大きい、相乗効果を発揮できる施設にすること、3つ目にはダイバーシティー、多様性に配慮した施設、誰もが利用しやすい施設、4つ目に災害時対応できる施設として多方面から検討し、具体化する。
畠山市長が新図書館複合施設の見直しを宣言してから3年になろうかとしていますが、見直しにおいて市長は、図書館分館機能を持った複合施設を整備することとしておりました。今回の一連の検討を将来に生かす意味で、図書館がこれまでに行っていた様々な検討や企画について、改めてこの段階で次の点について確認させていただきます。
◎総務部長(鈴木均) Wi-Fi環境が導入されていない施設でございますが、現在、下新倉小学校とその敷地内関連施設、図書館分館など、また駅北口土地区画整理事業事務所、新倉ふるさと民家園、アーバンアクア公園の4施設となっております。 ○議長(吉田武司議員) 4番、鳥飼雅司議員。 ◆4番(鳥飼雅司議員) 分かりました。
次に、上平地区複合施設の予定利用者が未定である理由についてでございますが、支所や図書館分館機能につきましては、各施設の現在の利用者数を参考とすることができますが、共有部分や屋外で行われる事業、またはイベントなどの詳細な規模等は今後決定していく予定としているため、予定利用者数の算出が困難であることから未定とさせていただきました。
さいたま市は、図書館分館合わせて25あり、165人中102人と、司書がとても手厚い、そういう状況で、私も図書館を考える会の大友さんと一緒に浦安市や調布市、荒川区の図書館も見てまいりましたが、図書館運営をずっと担っている、そういったところで司書の方々の意気込みというか、館長さんの思いというか、そういったところがとても違っていると感じました。
例えば1室を図書館分館に使うことはできないでしょうか。 ○石井計次議長 松本教育委員会事務局長。 ◎松本正章教育委員会事務局長 お答えいたします。 昨年度1年間の利用状況でございますが、昨年度の3月は新型コロナウイルスの関係で貸館のほうは行っていないので、4月から2月までの11か月間の利用状況につきましては、141件、1,223人の方のご利用がありました。
3番目、中央図書館の夏季の利用時間の延長を廃止し、図書館分館の自動貸出し機の日曜日の利用時間が午後5時までとありますが、どのような目的でしょうか。そして、削減額は幾らになりますか。利用者は納得しておりますか。廃止とありますが、令和3年度だけでしょうか。 続きまして、4番目、福祉の里の体育館の午後5時半から午後9時半までの利用を廃止とありますが、どのような目的でしょうか。削減額は幾らになりますか。
福祉の里図書館、分館などが、令和元年度から指定管理制度が導入されました。書籍消毒機の設置をはじめ、既存事業と併せ、新規事業として6事業を実施されたとのことです。今後も蔵書の充実と併せて、市民の皆様のご期待にお応えできる図書館業務を要望いたします。 福祉分野では、第二老人福祉センターが新しく大和田四丁目に完成し、利用者の皆様に喜ばれております。大変に評価いたします。
図書館整備については、福祉の里、中央図書館分館が指定管理者となって1年経過しましたが、今後も蔵書の充実、そしてレファレンス、市民要望への対応について、引き続きよろしくお願いいたします。質問の中で、市民の方のニーズに適応されていないかなという見方もあると思いますので、その点についてはしっかりと分析をしていただきたいと思います。
狭山市には図書館分館構想もあります。しかし、これは今、北部地域では実現されておりません。北部地域に図書館を、単体であっても、あるいは複合施設の中でも結構ですけれども、そういったことで設置する考えがあるのかどうか、その点お願いします。 ○加賀谷勉 議長 木村総合政策部長。 ◎木村孝幸 総合政策部長 お答えいたします。
次に、同じページ、494、495ページで福祉の里図書館及び中央図書館、分館の指定管理料についてご質問をいただきました。令和元年度から福祉の里図書館及び分館の指定管理者制度を導入しております。初年度ということで、いろいろな面で不慣れな点もあったと思います。それにもかかわらず書籍消毒器の設置であるとか、既存の事業もしっかり実施していただいております。
なお、令和元年から福祉の里図書館及び中央図書館分館に指定管理者制度を導入したため、前年度に対し委託料が増額となったものです。 次に、496、497ページ、細々目05図書館講座、講習等でございますが、事業概要にお示ししました講座、講習会に係る講師謝礼金及びブックスタート事業で配布する絵本代等でございます。
◎行政経営部長(小田川史明) 上平地区複合施設は、市民の皆様に活用していただく図書館分館機能を持つ複合施設がふさわしいと考え、当初の計画を見直すものでございます。それまで検討してきた集う空間や市民の皆様のコミュニティーの場といったコンセプトなども取り入れていきたいと考えております。 ○議長(大室尚議員) 19番、深山孝議員。
上平地区複合施設は、図書館分館機能を有する施設とする予定でございます。したがいまして、現在教育委員会において検討を進めている本市の図書館の今後のあり方や、上尾市図書館サービス計画の改定後の内容も踏まえながら、複合施設に入る施設や機能に関し丁寧に議論を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(深山孝議員) 8番、星野良行議員。